当帰(トウキ)

ホーム 中国の特色 生活用品 中国の茶 中国情報 ショッピングカート
現在の位置: ホーム > 中国の特色 > 中国の生薬?薬草 > 当帰(トウキ)
人気キーワード
当帰(トウキ)
  • 商品番号 :p440527
  • 販売規格 :500g
  • 製造会社 :中国
  • 配送方法 :(EMS, 2万円で送料無料!)
  • 市場価格:2880円
    当店売価:2400円
  • 購入量:

商品詳細:

 ●当帰                                                     ●トウキは夏、多数の白花をつけます

 /><img height=144 width=200 src=/images/image/cc200806192305121427.jpg alt=

【生薬名】
当帰(トウキ)

【基 原】 ●当帰の植物写真
神農本草経の中品に収載。セリ科 Umbelliferae 当帰 Angelica sinensis (Oliv.) Diels の根を乾燥したもの。根頭部を帰頭、主根部を帰身、支根を帰尾(または当帰鬚)という。現在では一般に帰頭?帰身を分けず、帰身か全当帰を使用している。全当帰とは帰身?帰尾を含めたものである。  /></td>          </tr>      </tbody>  </table>  <table width=485 cellspacing=1 cellpadding=1 border=0>      <tbody>          <tr>              <td>【性 味】     </td>              <td>●当帰の生薬写真</td>          </tr>          <tr>              <td>味は甘?辛、性は温。(帰経:心?肝?脾経) </td>              <td><img height=215 width=360 src=/images/image/cc200806200912178686.jpg alt=

                            

当帰  【主成分】
精油?子宮興奮性成分?蔗糖?ビタミンEなど

【薬理作用】
補血?行血?潤腸?調経
子宮の機能調整作用、鎮静?鎮痛作用、利尿作用、ビタミンE欠乏症に拮抗する作用、抗菌作用
このほか、潤腸して通便し、肝臓を庇護して肝グリコーゲンの減少を防ぐ。子宮の発育を促進する作用もあるようである。

【臨床応用】
当帰は臨床では最もよく用いられる薬物の一つである。補血?行血が必要なときには、血証?虚証?表証?化膿症を問わず当帰を用いる。 婦人科の主薬で、主に月経の調整に用いる。月経痛、無月経?月経不順に効果がある。要するに、月経を調整する方剤にはみな当帰を用い、その行血?鎮痛作用を利用する。
補血に使用する。動悸?健忘?不眠?精神不安などの心血虚の症状には、当帰で補血して鎮静する。脾虚のため、痩せて色つやが悪いときは、当帰で補血することによって脾を健運する。頭がふらつく?目がくらむ?耳鳴り?筋肉がピクピクひきつるなどの肝血虚の症状があるときには、当帰で補血することによって柔肝する。
オ血に使用する。とくに打撲?捻挫などの外傷や血管の疾患によって生じた内出血?血流停滞?腫脹?疼痛に対して、去オの効能を利用して、打撲?捻挫や血栓性動脈炎の治療方剤に当帰を使用する。
腹痛に用いる。虚寒のため気血がオ滞して生じた腹痛に適している。膿血性の下痢と腹痛をともなう赤痢の初期や婦人の便秘?腹痛などの気滞血オの症状にも用いる。
慢性化膿症に用いる。当帰の活血?補血?止痛の効能によって循環を改善し?抵抗力を増す。
腸燥による便秘に用いる。気血両虚のものに適する。
このほか、気血両虚のものの表証やオ血による頭痛や関節痛にも、当帰の行血鎮痛の効能を利用する。
 【用 量】
常用量は9~12g。表証には少量で3~9g。補血して血液循環?便秘を改善するときには、やや大量で12~30g、最高60gまで用いる。たとえば産後の血虚に使用する当帰生姜羊肉湯の当帰の量は30g以上であるが、当帰補血湯の当帰は6gだけで黄耆の補助に用いられている。

【使用上の注意】
古人は“帰頭は補血し、帰身は養血し、帰尾は破血し、全用すれば活血する”とか“帰頭は頭を補い、帰身は身を補い、帰尾は四肢を補う”と言っているが、実際にはこれにこだわる必要はない。臨床で使用するのも、市中での販売も一般に全当帰である。細分するときには、次の原則を参考にして選べばよい。血液循環の改善?解表剤への配合には全当帰を、血虚の治療?月経の調整には帰身を、打撲?捻挫の腫脹や疼痛?関節の運動障害には帰尾を使用する。
当帰を長期間あるいは多量に使用すると、咽喉痛?鼻孔の灼熱感などの虚火上炎の症状があらわれる。このときは、処方中に金銀花?生地黄などの清熱涼血薬を適当に加えるとよい。
当帰には通便作用があるので、脾陽虚による下痢には使用すべきでない。平素軟便のものに当帰を使用する必要があるときには、白朮?茯苓を適当加えて当帰の潤腸通便の効果をおさえる必要がある。
当帰は温性であるので、肺陰虚?肝火旺?吐血が止まったばかりの患者などには使用すべきでない。
当帰は活血の効能が強いので、性器出血過多には使用しない方がよい。 

 用法?用量を守って正しくお飲みください。