五味子(ごみし)

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五味子(ごみし)
  • 商品番号 :p440537
  • 販売規格 :500g
  • 製造会社 :中国
  • 配送方法 :(EMS, 2万円で送料無料!)
  • 市場価格:2520円
    当店売価:2100円
  • 購入量:

商品詳細:

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チョウセンゴミシ  生薬「五味子」

【生薬名】
五味子(ごみし)

【別 名】 北五味子

【基 原】
モクレン科 Mognoliaceae 北五味子 Schizandra Chinensis Baill. (チョウセンゴミシ)の成熟果実を乾燥したもの。

【性 味】
味は酸、性は温。(帰経:肺?腎経)

【薬理作用】
斂肺滋腎?生津斂汗?渋精止瀉
中枢神経系の興奮作用?鎮咳去痰作用?子宮興奮作用?抗菌作用?トランスアミナーゼ降下作用
このほか、血圧降下?強心?感覚器の感受性増強などの実験報告もある。古人も経験的に、五味子には“補虚明目”の効能があるとしている。エーテル抽出物には副腎皮質の機能を促進する作用がある。

【臨床応用】
主として肺腎陽虚による咳嗽?遺精に用いる。
虚寒の呼吸困難?咳嗽に用いる。肺虚の呼吸困難?咳嗽で多量のうすい痰?舌苔が白いなどの寒痰?湿痰の症状があるときには、乾姜を配合する。五味子は酸味で斂肺し、乾姜は辛味で発散するので、収斂と発散が共同して鎮咳平喘の効果をあらわす。それゆえ古人は経験的に、“五味子は乾姜がなければ肺気を降し腎気を納めることはできない”といっているが、現代医学的にみると、これは薬物の共同作用により相互に効果を強め合うのである。ただし、この場合五味子は少量にすべきである。肺虚に外感をともなった咳嗽にも、五味子と乾姜あるいは生姜を配合する。腎陽虚による慢性の下痢には、補骨脂を配合し、たとえば四神丸を用いる。
発汗過多で、身体がだるい?元気がないなどの症状をともなうときには、五味子を補益薬として使用し、麦門冬?党参を配合する。
神経衰弱に用いる。五味子の強壮作用と神経興奮作用を利用し、過度の疲労?思考力の低下?記憶力および注意力の減退などに適用する。アルコール浸出液や錠剤を投与すると効果がある。
メニエール病に使用している。酸棗仁などを配合すると、一時的に耳鳴りおよび眩暈が軽減あるいは消失する。
アレルギー性や掻痒生の皮膚疾患に用いる。五味子10gを80%アルコール100mlにつけて五味子チンキとし、1日3回5~6mlを水で沖服すると、蕁麻疹や血管運動神経性疾患に効果がある。慢性肝炎に用いる。単味の蜜丸あるいは茵ちん蒿?大棗を配合した蜜丸を投与すると、トランスアミナーゼ値を低下させ、有効率は約80%である。
 

【用 量】
 1.5~9g 斂肺鎮咳には少量(1.5~3g)を用いる。益気滋陰にはやや大量(6~9g)を用いる。

【使用上の注意】
熱証の咳嗽?呼吸困難には禁忌である。また急性炎症や高血圧症?動脈硬化症には使用しない方がよい。
滋補には熟製したものを用い、虚火には生を用いる。
酸?渋の味がきついので、煎剤にはよくくだいて用い、丸剤の場合は蜜製すべきである。酸による上腹部不快感?胸やけには重曹を投与する。

 用法?用量を守って正しくお飲みください。